【土地活用実例 #1】ご実家の土地を、自宅と戸建賃貸へ
大切な土地を、これからも活きる場所へ。
今回から、新しい建築日記をスタートします!
現在千葉市で建築請負させていただいている、
戸建賃貸8棟の建築と、ご自宅の建替えプロジェクトです。
もともと敷地内にはご実家のほか、大切に育てられてきた太い木々の並ぶ庭、使用していない納屋やビニールハウスなどがありました。
広い敷地の中で、高い塀に囲まれたご実家。
「泥棒や空き巣に入られた時に、周辺の方に気付いてもらえるか」
「枯葉の手入れが大変」
そんなお悩みを伺ったことからこの計画はスタートしました。
土地活用の新しい可能性を考える
そこで今回、これからもこの土地で暮らし続けながら、
使われていないスペースも有効に活かせるよう、敷地全体をひとつの計画として考えることからスタートしました。
ご自宅を新しく建替え、敷地内には戸建賃貸を8棟。
長く大切にされてきた土地が、「これからの暮らし」と「これからの土地活用」を両立する場所へと少しずつ生まれ変わっています。
ただ、土地の活用のためにアパートを計画する。
ではなく、
「これからのオーナー様ご家族が暮らす生活や、未来を想像した計画」を考えるために、敷地全体を一度に解体し、一気に建て替えるという大胆な計画も、オーナー様のご協力とご理解、ご状況を伺わせていただけた事で、
相続際にも、現状の暮らしを快適にするためにも、
心配事をどのような形で解消するか。
が明確となり、お悩み事の「一部」の解消ではなく
全ての解消に向けた未来の計画を進められました。
毎日の暮らしが楽しみになる住まいへ
現在は完成に向けた仕上げ工事・大工工事の途中ですが、
室内に入ると、明るく開放的なLDKが広がります。
白を基調とした空間に、トップライトから降り注ぐ採光。
陽に恵まれた土地であり、空間に開放感を設けるために設定した、
光の降り注ぐ大きな吹抜けや
リビングから上を見上げると、スケルトン階段の先に大きな吹抜けが広がります。
さらに上部にはトップライトを設け、空からの光が室内へ。
窓の位置や吹抜けを工夫することで、住宅地の中でも
明るさと開放感を感じられる空間に仕上げています。
白で統一された階段や手すりも、空間をより軽やかな印象に。
陽の温かさと明るさの伝わる新築となっています。
土地活用のための建築だけではなく、「ここに住みたい」と
思える建物をつくること。
今回のように、ご自宅の建替えと戸建賃貸を組み合わせるという選択肢もあります。
「実家の敷地が広いけれど、今後どうしよう」
「使っていない土地や建物がある」
「自宅も古くなってきたので、建替えと一緒に考えたい」
そんなところからでも大丈夫です。
マイホームでは、土地を「建てる場所」としてだけではなく、
これからご家族がどう暮らし、どう受け継いでいくのかまで考えながら、土地活用と建築をご提案しています。
今回の建物も、いよいよ完成が近づいてきました!
建物工事の進捗については、新しい街としてどのように生まれ変わっていくのかを、またご紹介します。
ぜひお楽しみに!