【葛城建築日記】2棟目始動!
2棟目、いよいよ工事スタート!
葛城の現場から、久しぶりの建築日記です。
そして今回からは、新たに2棟目の建築の様子をお届けしていきます!
完成した建物を見る機会はあっても、家が建つ前の「基礎工事」をじっくり見る機会は意外と少ないもの。
今はまだ土とコンクリートが中心の現場ですが、ここから少しずつ建物の形が見えてきます。
今回は、そんな2棟目の工事がどこまで進んでいるのか、写真と一緒にご紹介します。
まずは、2棟目の工事が始まりました!
いよいよスタートした2棟目の建築。
現在は建物そのものをつくる前段階となる、**「基礎工事」**が進んでいます。
基礎は、完成すると建物の下に隠れてしまう部分。
だからこそ建築中の今しか見ることのできない、建物を支える重要な工程です。
今回のポイントは「深基礎」
「深基礎」と聞いても、建築に馴染みがないと少し分かりにくいですよね。
簡単にいうと、通常よりも基礎を深く設ける部分のこと。
特に高低差のある敷地などでは、建物をしっかり支えられるよう、敷地条件に合わせた基礎づくりが必要になります。
写真に写っている鉄筋やコンクリートも、これから建物を支えていく大切な部分です。
今回、この深基礎部分のコンクリート打設が完了しました。
コンクリートを打ったら、次は「型枠バラシ」
コンクリートは、最初からこの形で固まるわけではありません。
まず「型枠」と呼ばれる枠を組み、その中へコンクリートを流し込んで形をつくります。
そしてコンクリートが固まったところで、その型枠を取り外します。
これが現場でいう**「型枠バラシ」**です。
現在はこの型枠バラシまで完了し、コンクリートでつくられた深基礎部分が姿を現しています。
こうして見ると、建物が建つ前にもたくさんの工程があることが分かりますね。
土を戻して、次の基礎工事へ
そして現在は、土の埋め戻しまで完了しています。
「埋め戻し」とは、基礎工事などのために掘った部分へ土を戻し、次の工程へ進める状態に整える作業です。
写真では一見すると「土の状態に戻った?」と感じるかもしれません。
しかし、その下ではすでに深基礎の工事が進んでいます。
完成後には見えなくなる部分ですが、こうした工程を一つひとつ積み重ねながら建物がつくられていきます。
次回は「砕石敷き」と「捨てコン」へ!
ここから予定しているのが、
砕石敷き → 捨てコンクリート打設
という工程です。
砕石敷きは、細かく砕いた石を敷いて締め固め、基礎をつくる地盤面を整えていく作業。
そして「捨てコン」は、名前だけ聞くと「捨てるコンクリート?」と思ってしまいますが、もちろん不要なコンクリートではありません。
基礎の位置を正確に出したり、その後の作業をしやすくしたりするために施工する、基礎工事の下準備となるコンクリートです。
この工程が進むと、少しずつ「ここに建物が建つんだ」という輪郭も感じられるようになってきます。
2棟目も、完成まで追いかけます。
まだ建物の姿は見えていません。
ですが、今しか見られない基礎の下、土の中の工事にも、完成後の建物を支える大切な役割があります。
これから基礎工事が進み、建物が立ち上がり、少しずつ葛城の新しい景色ができていきます。
葛城建築日記では、2棟目が完成するまでの様子を引き続きお届けしていきます。
次回、現場がどう変わっているのか。
次の建築日記もお楽しみに!
以上マイホームでした!