- ○所有資格
・宅地建物取引士
・マンション管理士
・FP(ファイナンシャルプランナー)
・国内A級ライセンス
- ○休日の過ごし方
- 芝とランと車とバイクの手入れ
Yasushi Kase

趣味は
料理、モータースポーツ、マリンスポーツ
加瀬’おもてなし
もてなすことが好きなので、料理を作って食べてもらっています。食材と向き合い半日かけて仕込んで準備することもしばしば。最近では甘いものが苦手ですがデザートにも挑戦中です。料理は作る過程や、食べてくれる人が喜んでくれる事が楽しみなので、自分は味見したら満足しています(笑) 自分がレストランで食べた時の味を再現したり、何と何が入っているんだろうと想像と実験を繰り返しながら行っています。
▷桃の冷製カッペリーニを料理中
▷メニュー表もあります♪
加瀬’おもてなし
もてなすことが好きなので、料理を作って食べてもらっています。食材と向き合い半日かけて仕込んで準備することもしばしば。最近では甘いものが苦手ですがデザートにも挑戦中です。
料理は作る過程や、食べてくれる人が喜んでくれる事が楽しみなので、自分は味見したら満足しています(笑)自分がレストランで食べた時の味を再現したり、何と何が入っているんだろうと想像と実験を繰り返しながら行っています。

▷メニュー表もあります♪
▷ガレージで友人達とBBQ
▷フレディーマーキュリーのコルク人形
ガレージに友人が来た時にはBBQをしたり、その時開けたワインコルクで人形を作ってプレゼントしたりしています。これはたまたま知人のイタリアンバルでコルク人形がガラスケースの中に並べてあるものを見て「面白い。作ってみよう!」と思ったのがきっかけです。何事も思い立ったら即行動!ワインを開けた時の素材のみで作っているので、ちょうどいいデザインやカラーを見つけて作るのが楽しいです。

▷愛車のポルシェとNSX:ポルシェのヒップラインはずっと見ていられます。
モータースポーツ
休日は大好きな車でサーキットへ行きフリー走行を楽しんでいます。古いバイクを県外まで探しに行ったり、走れるように整備している時間も大好きです。いつも時が経つのも忘れてオイルまみれになっています。
これが癒しの時間!
バイクと車と花の手入れをすること
蘭の花を育てているのですが、今では6鉢ほど育てています。蘭の花は咲く寸前に蕾がパンパンになるのですが、近くを通り過ぎただけでもその衝撃で落ちてしまうときがあるんです。なので、ちゃんと開花した時はとても嬉しいです。蘭以外にも最近ではフラワーアレンジメントにもチャレンジしています♪こう考えると、手間のかかるものをどうにかうまく動くように手をかけたり、試行錯誤したりすることが好きなようです。
一切スキのないプロダクトデザインを眺めること
昔から美しいプロダクトデザインが好きでした。美術館に行ったり、本を読んだりして素敵なデザインを見つけて眺めることも癒やしの時間です。今では機能的でお手頃な商品が世に出ていますが、そのデザインの差は歴然で「一切の無駄を削ぎ落したシンプルなデザイン」を見るとずっと眺めていたくなり、その背景も理解して手に入れようと探してしまいますね。会社で使用している椅子やテーブルやソファ、洋服掛けなども私が選んだお気に入りの家具たちなんです。是非遊びに来てください。
▷安藤忠雄の建築作品に泊まった時
▷イサム・ノグチ
(彫刻のような脚が引き立つガラス天板のテーブルはイサム・ノグチが妹の誕生日プレゼントとして制作した名作です。)
▷BoConcept
(個性が魅力のアイコニックなAdelaideチェアとオーガニックなフォルムは美しいだけでなく、すべての曲線が体にフィットするようにデザインされたFlorenceダイニングチェア)
▷studio65
(Marilyn/Bocca ハリウッド女優のマリリン・モンローの唇をイメージしたソファ)
▷エーロ・アールニオ
(おもちゃではなく、椅子のポニーを創ろうとしたもの。そのため大きさは、大人のサイズの大きなポニー)
▷アイリーン・グレイ
(アイルランド出身の女性インテリアデザイナーの作る曲線が美しいビベンダムチェア)
▷アルネ・ヤコブセン
(デンマークの巨匠ヤコブセンの代表作)
▷アイリーン・グレイ
(「ひとつの家具が持つことの出来るあらゆる用途を考えていた」というグレイのデザイン哲学を代表する作品として、リビングのどこに置いても絵になるアームレスのソファであり、またどこからでも体を預けられるベッドデザイン)

- Q. あなたを構成するものベスト3!
- A. 感謝、好奇心、集中力
- Q. あなたのバケットリストを3つ教えてください!
- A. 人類未踏の大自然でコーヒーを淹れる。究極の椅子を創る。サーキットリゾートを造ってレースを開催する。
- Q. マイホームってどんな会社ですか?
- A. 小さな一流企業
ありがとうございました!